使い方と、できること・できないこと
- スピーカーの印で聞く。端末の読み上げ音声です。ゆっくりは口の形をなぞる用、ふつうは覚える用、はやいは本来の速さに近く聞き取りの練習用。聞き取れなかった文なので、まず「はやい」で聞いて、分からなければ「ゆっくり」に落として音を確かめるのが順序です。
- 途中から・少し戻して聞けます。文中の語を押すとそこから読み直します(伏字のあいだも、伏字の塊を押せば同じように効きます)。「◀ 少し戻る」は3語ぶん戻ります。聞き終わったあとに押せば、最後のところだけ繰り返せます。読み上げ中にもう一度「聞く」を押すと止まります。
- マイクの印で自分の発音を判定する。押してから声に出すと、端末の音声認識が何と聞き取ったかを返し、通らなかった語を指摘します。判定の下に「▶ 自分の声」「▶ お手本」が出るので、交互に押して聞き比べてください。文字の説明より耳のほうが速いです。
- 英文を「隠す」にすると、伏字になります。文字を見てしまうと聞き取れた気になるので、聞き取りの練習はこちらで。語の数と長さ、句読点だけ残してあるので、何語の文かは分かります。答え合わせはカードの「英文を見る」、または発音チェックを実行すると自動で開きます。開いたあとに「英文を隠す」で1件ずつ閉じ直せるので、同じ文をもう一度音だけで確かめられます。設定は次に開いたときも残ります。
- 日本語訳も同じように隠せます。ツールバーの訳で全体を切り替え、カードの「訳を見る/訳を隠す」で1件ずつ。英文とは別々に効くので、「英文は隠す・訳は見せる」(意味を知ったうえで英語を作る)や、両方隠して純粋な聞き取りに、といった使い分けができます。
- 結果は端末に残ります。○△× の印がカードの左端と右上に付き、次に開いたときも残っています。ツールバーの表示で「まだ通っていないもの」だけに絞れます。
判定できるのは「通じたかどうか」までです。発音の良し悪しは採点できません。音のお手本はスピーカーの印のほうを信じてください。音声認識には通信が必要で、オフラインでは動きません。
スマホでは録音と音声認識を同時に使えないため、マイクを認識に譲ります。自分の声は判定が出たあとの「録って聞き比べる」で録れます。
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無音話し声の目安大
声を出して棒が動くかを見てください。動かないなら音声認識も拾えません。パソコンなら 設定 → システム → サウンド で、入力デバイスと入力音量を確認してください。マイクの形式が 16000 Hz(テープレコーダーの音質)だと英語はまず通りません。48000 Hz(DVDの音質)に上げてください。
この条件に当てはまる文はありません。